創部75周年記念部史「Journey 1946-2020」
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【茨城新聞】2021年5月18日(火) WEB版【茨城新聞クロスアイ】≫ |
取材の日は、水戸二高・石井校長先生をはじめ、みんなにとって新部史「Journey 1946-2020」を初めて手に取る記念日ともなりました。
茨城新聞社編集部の小竹記者は今年入社の新人記者さん。高校時代は剣道部だったそうで、なぎなたと剣道の「呼吸」の共通性について、校長先生とのお話しが弾みました。
現役生たちは「撮影にはユニフォームで臨む」と自主的に決めて顧問の鴨志田先生に提案し、体育館の準備をして迎えてくれました。小竹記者は脚立を持参され、カメラアングルを工夫しながら、みんなの笑顔を引き出してくれました。
新顧問・鴨志田先生、現役部員(22名)、新部史編集協力メンバー(OG11名) 撮影:茨城新聞社・小竹記者(2021年5月8日) |
OGの方々や歴代の先生方の寄稿文を拝見し、水戸二高バスケットボール部は、バスケットボールを通じて技術面だけでなく、人間性や努力することの大切さなど、実社会で活きるとても大切なことを学べる場所だと感じました。私自身も、入部してから多くのことを学び、成長してきたと思います。
私は今年3年生になり、高校生活最後の一年となりました。何十年もの間受け継がれてきた伝統を継承していかなければならないという責任を持ち、後輩達への引き継ぎを果たせるよう常に水戸二高バスケットボール部であるという誇りと自覚を持ち、行動していきたいと思います。
そして、最後の大会(6月のインターハイ県予選)では、今まで支えて下さった方々に恩返しができるよう感謝の心を持ち、水戸二高の看板を背負い、自信をもって戦い抜きます!🏀
私は今年3年生になり、高校生活最後の一年となりました。何十年もの間受け継がれてきた伝統を継承していかなければならないという責任を持ち、後輩達への引き継ぎを果たせるよう常に水戸二高バスケットボール部であるという誇りと自覚を持ち、行動していきたいと思います。
そして、最後の大会(6月のインターハイ県予選)では、今まで支えて下さった方々に恩返しができるよう感謝の心を持ち、水戸二高の看板を背負い、自信をもって戦い抜きます!🏀
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