もしもそれが、人のぬくもりや体温を感じられる場所だったら
旅はきっと忘れられないものになるはず…
という広告を読みながら、
自分が長い長い旅を続けて来た場所は…
水戸二高バスケットボール部、母校そのものだと感じた
日々練習を重ねた体育館、遠征でおじゃました他校、
猛暑との戦いでもあった合宿所、華やかな公式戦の競技場…
そこにはいつも、元気なかけ声や笑顔
失敗したり励ましあったり、時にはうれし涙や悔し涙
人のぬくもりが満ち満ちていた
今年、水戸二高は創立120周年
水戸二高バスケットボール部は創部75年を迎える
受け継がれてきたこの時・この場所…
それぞれの旅の記憶であるはずの
水戸二高バスケットボール部に立ち寄ってみよう!
部員たちにぬくもりを届けるためにも...
(梅香 記)
写真:水戸二高 2020年3月24日撮影
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