大町クラブのみなさまいかがお過ごしですか?
使い捨てマスクを購入するために、朝早く並んだことが嘘のように、巷にマスクがあふれています。トピックス「マスクと表現」(2020.09.14)を読むと、マスクを表現する手段とし、世論を動かすまでに至っています。
中学校で家庭科の教員をしている私は、分散登校中に授業でマスク作りをしましたが、それでも生徒の大半は、使い捨てマスクを使用していました。ところが、暑い夏を迎えるころから、接触冷感マスクやユニクロのエアリズムマスク、多食展開のPITTAMASKと、着けていてストレスを感じないマスクが出回り、生徒の半数は使い捨てマスクをやめました。色も最初は白一色でしたが、最近は、黒、グレイ、紺、女の子はピンクとさまざまです。
大町クラブのみなさまは、どんなマスクを着けていますか?
私が最近いいなと思って製作しているのは、SOUSOUという京都の手ぬぐい屋さんが出しているものです。下の画像「SOUSOU立体マスクの作り方」をクリックすると、作り方から型紙までダウンロード(pdf, 3ページ)できます。
型紙が違いますが、ガーゼタオルを使って作りました。 |
~マスクを洗う~
次に、使い捨てマスクと違って大変なのは、洗濯ですよね。メイクをしていると、ファンデーションやリップがきれいに落ちないとか……。ご存知かもしれませんが、ウタマロ石鹸がお勧めです。
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